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マンション投資

不動産投資のHOW TO

今なぜ、マンション投資?

夢を叶えるマネープランニングできていますか?

あなたの夢や希望は何でしょう。
自分らしい豊かな暮らしのイメージを持っていますか。
そのための資金は充分ですか。

現在は、バブル期のような「貯金さえしていればお金が増える」という高金利時代ではありません。普通預金の金利は年0.02%程度。増やすには程遠い金利です。景気が回復して資金需要が高まれば金利は上昇し、預貯金金利の上昇も見込めます。ですが、必然的に物価も上昇。モノの値段が上がってお金の価値が下がるインフレの状況下では、預金のみでは資産は目減りする一方です。

インフレに備えるには株式投資や不動産投資などモノへの投資が必要ですが、株式投資のみではハイリスクハイリターン。長期安定収入が見込める不動産投資を絡めた分散投資が有効です。

マンション投資って何だろう?

不動産投資にはいろいろな形があります。
オフィスビルやマンション一棟を購入して、賃貸に出すような大掛かりなもの、所有している土地を貸す、あるいは賃貸アパートを建てて運用するなどの土地活用、ワンルームマンション等を購入して賃貸し、賃料収入を得るマンション投資、など様々です。

いずれも、自分の手元にある不動産という資産を賃貸にまわして賃料収入を得る、という仕組みです。他にも、小額から投資できる不動産投資信託という形態もあり、不動産は金融商品だと言っても過言ではありません。様々な投資方法の中から、自分の資金、目的に適した投資手段を選ぶことが可能です。

身近になったマンション投資

マンション投資はすでに特別なことではありません。
オーナーの中には、「生活費の補填に」と20代の頃からマンション投資を始めて、数物件のオーナーになっている方、「老後の安定収入の確保のために」とチャレンジした50代の方、「自分が住むまでは賃貸しよう」と投資と実需を兼ねてタワーマンションを購入した単身女性の方、など様々です。中には、相続で財産が入ったので、と現金で購入する方もいらっしゃいますが、多くの方は、少しの自己資金+ローン、という内容です。

ローン返済や経費以上の家賃収入が見込めれば持ち出しはゼロ。税制上の赤字は給与所得と相殺され、税金が還付される効果も期待できるのです。「不動産投資!?」と構えるのではなく、まずは試算されてはいかがでしょうか。