HAKATA躍進の表情を次々に魅せる、エネルギッシュでグローバルな博多エリア。
九州新幹線の全線開通、「JR博多シティ」の誕生によって、名実ともに“アジアの玄関口”となった「博多」。その重要性と躍動感はさらなる高まりを見せました。2016年春には「博多駅中央街SW計画(仮称)」内に九州初となる「マルイ」がオープン。筑紫口駅前広場やウォーターフロント地区の再開発も始動しており、今後の発展にも期待が寄せられています。
「博多駅中央街SW計画(仮称)」2016年春オープン!
現在、「博多」駅周辺では、再開発ビル2棟を建設する大規模なプロジェクトが進行中。いずれも2016年春に開業予定です。「JR博多シティ」の博多阪急側に建設される博多駅中央街SW計画(仮称)は、地上11階、地下3階の商業ビル。丸井が核店舗として1~7階に九州初進出することが決定しています。
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